当社の点字製品のこだわり
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吉田工芸の点字案内板製作は独自の金型を用いたNCプレス製法の特許を取得しております。 点字製品は本来なら目の不自由な方にとってベストな製品であるべきと考えます。しかし現実は、設置面積や設置形状などのさまざまな制約により、すべての面で目の不自由な方にとってベストな点字製品という物はなかなか存在しません。それならば当社でできることは、せめて点字部分だけでもベストな製品を作り普及させることだと考えております。 |
■プレス点字の打ち出し方について
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1,丸々と立体感があり、くっきりとしています。 2,指あたりがとてもなめらかです。
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■UV樹脂点字について
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UV樹脂インクによるシルク版刷りの点字も承ります。 読判性ではプレスに劣るとは書きましたがそれは一般的な他社製品によく見受けられる話です。それらは、点の立体的な高さが低すぎる製品が多く、また半球に近い形であるべき点の形状がいびつな製品がとても多いと実感しております。 もしも「UV樹脂の手触りはべたつき感がある」とお思いでしたらそれは完全に硬化させていないUV樹脂を触っていることになります。原因としてはUVランプの非力さや不適正が考えられます。きちんと完全に硬化したUV樹脂はつるっとした硬質な手触りになるはずです。 ただし、UV樹脂製品には大きさ・厚さなどに制約がございます。紫外線照射器のベルトコンベアを通すことができるサイズであれば製作可能です。詳しくはご相談ください。 |
■素材について
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1.薄板やシート状の場合 現在一般的なのは、
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2.厚板の場合 金属の厚板にはもはや加工不可能ですので、通常は樹脂へのUV点字加工となります。 樹脂素材としてはアクリルがあります。アクリルは看板などによく用いられますから、裏刷りされたアクリルパネルの表面に点字をというご依頼も大変多く頂きます。この場合、アクリル厚板に対しUV樹脂にて点字を「シルクスクリーン印字」する方法がとられます。UV樹脂の点字の利点は透明であるため、アクリル自体の透明度を邪魔せず、下にあるカラー図の邪魔もせず、大きな面積にも加工できる点です。看板や大きな案内図の表面には最適です。駅構内図や公共施設の案内図などでは今最も多い仕様です。アクリル自体は硬質で歪みに弱く非常に割れやすい性質であるため、薄板へのプレス加工は不可能です。 その他には、アクリル以外の素材の薄板に加工を施し、設置時にアクリルの厚板を裏板として充てて厚いパネル状にする方法もあります。印刷は塩ビ薄板にインクジェット表刷りもしくはインクジェット表貼りなどの製法が多いです。この場合の点字加工は、UVはもちろんですが、条件によりプレスが可能な場合もあります。 3.この他には これら以外の素材については殆ど用いられることはなく、点字触知案内板に不向きというより、銘板製品として不適である場合がほとんどです。またペット材は印刷およびプレス共に加工しにくく不適な部類に入ります。 UV樹脂の点字はシルクスクリーン印刷する方法をとると先述しましたが、現在はUV樹脂の厚盛り印刷が可能な最新のインクジェットプリンターも存在します。対応できないわけではございませんのでご相談ください。ただし、印刷時間は大変遅く長くかかり、使用するUVインクのコストは大方のご想像を超えて非常に高額です。そして点字の形状の面でもシルクスクリーンで可能な品質には及んでおりません。正直なところお勧めできる状況であるとは申し上げかねます。 |