点字案内板・点字手摺などの製作のことなら経験・実績ある吉田工芸へ
当社は目の不自由な方にとって大切な点字触知図・案内板・手摺などの製作とその普及を目標として
高い意識と独自の技術により、高品質な製品を一点一点手作りでお作りいたしております。(製法特許)
社会のニーズにより点字案内板が必要になったときは、是非、私共にご相談ください。
ホームページは簡素でいささかお粗末ではありますが点字は可能な限り良い品物をご提供いたします。
(短い項目の羅列ですのでアンカーリンクしてません。スクロールダウンしてご覧ください。)
◆営業日
◆休業予定日
◆見積依頼について
◆一度製作したことがある製品の再ご依頼・お取引の窓口
◆データを送って頂ける場合のお願い
◆墨字データのカラーについて
◆素材についてのお願い
◆大きさ・形状についてのお願い
◆点訳の校正・監修について
◆イラストレータでのJIS規格に準拠した点字アウトラインファイル製作も承ります
◆JIS規格から大きく外れた点字表記は承れないことがございます
営業日(公表) 毎週月曜〜金曜日 8:30〜17:00 原則として土日祭休業 しかしながら急用でお困りの際にはできるかぎり対応しますので営業日中にご相談ください。
2010年8月の休業予定日 8月は中旬(いわゆるお盆の時期で12日〜16日頃)に夏期休業を予定しております。日程は未定ですが8月上旬に決まり次第あらてめてこちらに告知いたします。誠に勝手ながら何卒宜しくお願い申し上げます。
夏期休業以外は平常カレンダー通りです。夏期休業期間は当社の取引先各位および共働企業各社ともそのほとんどが同じ日程に合わせて夏期休業となります。
休業中は当社だけで工程を完了できる仕事なら休みを返上して対応することも可能ですが、下請け工程を要する仕事(※)の場合は休み明けからの作業となります。
※ 例えばインクジェット製品や、製版工程が必要な製品(シルクプリント製品、UV樹脂点字製品)、材料調達を要する製品、校正・監修を要する製品など
見積依頼について 見積については次の2つのいずれかを提出させていただきます。
A.概算見積
B.正式な見積
詳しい表示内容や取付位置・必要枚数などが不明な場合や、プラン未決定段階での見積依頼の場合、まずお話を伺った上でわかる範囲での「概算見積」を提出させていただきます。それは正式な決定見積ではなく大雑把な目安とお考えください。
実際はほとんどのお客様においてまずは「概算見積」をお渡しすることが多いです。その後、プラン決定や詳しい商談を経て、製作可能な情報が揃った段階で改めて再見積を提出いたします。最終提出した再見積を「正式な見積」としております。
点字製品を扱うのがはじめてというお客様にもいきなりポンと見積だけをお渡しすることはございません。ご一緒に何度か商談し仕様を煮詰めたうえで見積を決めてまいりますのでご安心のうえご依頼ください。
点字製作はワンオフに近い作業となります。流行の言葉で言うとオンデマンドですので、仕様や内容などにより、見積価格は変化します。例えば取付位置や、点字の数、点字の工法によってもコストは異なり見積が違ってきます。特に次の条件で見積額は大きく変わってまいりますのでご注意ください。
1.点字で表記する具体内容データは支給いただけるか、あるいは当社製作か
2.点字以外の版下データは支給いただけるか、あるいは当社製作か
3.それらデータは校正の済んだものを支給いただけるか、あるいは当社で校正か
4.第三機関(例:日本点字図書館)による監修証明書は必要か、あるいは不要か
5.製作数やサイズなどの仕様変更
一度製作したことがある製品の再ご依頼・お取引の窓口 過去に製作実績があった当社製品を、改めて新しくご依頼される場合は、営業窓口となる企業(下記リンク参照)をご紹介および仲介させていただくことで対応させていただく場合がございます。何卒宜しくお願い申し上げます。 当社で過去に製作した製品などの再製作をご依頼される場合、その物件の元請けだった企業を飛び越しての当社へのご注文を直接請け負えない場合もございます。企業間やそこにおける人間同士の付き合い・義理を無視しては繁栄の道はありません。この件はいずれの業界でも同じことで皆様にもご理解頂けるものと思います。その場合、もちろんご依頼をおことわりすることはありません。本来元請けであった「営業窓口」となる企業担当者をご紹介・仲介させていただくことで、是非とも対応させていただき、良い製品を間接的に提供させていただきたいと思います。どうぞ、ご理解ください。
製作データを支給していただける場合のお願い 版下目的の製作データはアドビイラストレータのデータ(.ai .pdf .eps)での支給をお願いします。
バージョンについては8〜13(CS3)の範囲で承ることが可能です。希望はバージョン10です。
CS以降の新しいバージョンで作ったデータはもしも可能でしたらバージョン8〜10までのデータに書き出しして支給をお願いします。
また墨字などフォントに関しては(決定稿の場合)アウトラインをかけての支給をお願いします。イラストレータバージョン9以前の方で「属性」ウインドウの「アウトプット」をオブジェクト毎に変更できる方は、全てのオブジェクトの解像度を「800」にして提出していただけますと大変ありがたく存じます。(わからない場合はなにもされなくてかまいません)
お手数をおかけして恐縮ではございますが宜しくお願い申しあげます。
CS4は未だ対応できておらず不可です。
CADデータは不適のため原則として不可です。資料としては承ります。
Microsoft Office製品などのデータは不適のため不可です。資料としては承ります。
墨字データのカラーについて カラーについては厳密に言えばインクジェット/シルク印刷を問わず、データや色見本と製品との間でパーフェクトなカラーマッチッングは保証できません。どうぞご理解願います。
特にダイナカルやダイノック、ビューカル等、フィルムシート素材のカラーサンプルNo.による色指定は、再現が困難ですので、近似相当色での対応となります。あらかじめご理解頂いた上でご指定願います。(特にインクジェットではフィルムシート素材色の再現は大変困難になります)インクジェット製品の場合
CMYKだけでの配色指定を希望します。
DICなどでご指定されてもすべてCMYK近似色にて出力されますのでご注意ください。
データを頂ける場合は、頂いたままカラーを一切いじらず出力します。黒について(文字や線など)
データでK100%の場合、まっ黒ではなくごく僅かに薄い黒色になって出力されることがありますのでご注意ください。黒を本当にまっ黒に表現したい場合はいわゆるリッチブラックに着色してください。
リッチブラックの推奨値例:C50%, M40%, Y40%, K100%(CMYKすべてを100%にする必要はありません)一方、シルク印刷製品の場合
どのような色指定をされても近似相当色での製品化となります。もちろんできるだけ近い色になるよう努力します。なお、オフセット印刷はこの業界ではめったに利用しません。利用する際は多くの印刷業の注意点に準じますが、詳細はここでは略します。
素材についてのお願い 当社で製作しているのは金属板もしくは樹脂板への点字加工品です。 金属とは主に、アルミ・アルマイト、ステンレスです。
樹脂とは、薄いシート状ならポリカーボネート(プレス加工が中心)、塩ビ(※)、厚い看板状ならアクリル(プレスできませんのでUV加工のみ)が主流です。また最近は、アルミ板表面にポリカーボネート薄板を貼り合わせた複合板での製作例もございます。
それ以外の素材はできないのか?とお考えの方はご相談ください。上記素材が点字用途として主に一般化しているのにはきちんとした理由がございますが、それ以外の素材の中でも加工が不可能ではない物はいくつもございます。その反対に、点字用途としてふさわしくない場合(あるいは点字としてあってはならない、もしくは成り立たない)もございます。その意味で(機会をいただけるのであれば)ご提案させていただくことができると思います。
※ インクジェットで薄いシート製作の場合は塩ビのみとなります。
大きさ・形状についてのお願い 当社ではプレスもしくはUV印字による製作となります。プレスではNC機械の、またUV印字ではシルク版の、それぞれ物理的な大きさ・形状の限度というものが決まってます。 そのため極端に大きな面に対する加工は不可能な場合があります。具体例を挙げますと、570mm*600mmを越える大きさの場合、不可能になる場合があります。(※1)
また平面ではない形状への加工は不可能です。例えどんなになだらかでも球面への加工はできませんのでご注意ください。(※2)
反対に、小さすぎる面に対する加工も点字の大きさにより限度があります。最近こちらの問題ケースも増えておりますが、点字は多くの方のご想像以上に面積を必要としますので、狭いサイズの時はご注意ください。
※1 大きさについては570mm*600mmを一部越えても可能な場合がありますので、可能な大きさかどうかご相談ください。
※2 例えば手すり用標示板なども点字加工時は平面素材に施工し、加工後に手すりに沿って曲げて取り付けます。つまり平面ではない形状への点字を施す場合は、対象の形状に曲げられる別素材への加工と貼り付け等で対処できる場合がございますので、ご相談ください。
点訳の校正・監修について 当社では点訳の校正・監修のみのご依頼は承っておりません。
社会に表示する点字製品の製作に際しては、点訳の正誤について責任ある立場による校正を受ける必要があると考えます。
当社の立場では校正をする責任は持ち合わせていないと思っております。
通常、校正であれば依頼主による決定を受けてから、監修・あるいは監修までを含めた校正であれば日本点字図書館(下記リンク参照)など点字の正誤の基準を判断できる機関へご相談いただき、製作する品の点訳あるいはその校正(監修証明書の発行)を受けてからのご発注をお勧めいたしております。
もちろん、当社から日本点字図書館へ校正・監修を依頼し製作を進めることもできます。その場合、校正料もしくは監修料が別途かかりますのでご相談ください。なお、製作後・設置後の監修は受け付けてもらえませんのでご注意ください。
監修するか否かについてはお客様が決定することです。当社には強要権はありません。監修しなかったことによる何か問題があったら場合は、監修不要と決定した方の責任になります。
発注書を賜る前まで暗号化されたPDFでの商談となります 当社でデータを作成した場合は、発注書を賜るまではFAXや暗号化されたPDFでの提出とさせて頂いております。普通のPDFと同じく閲覧およびプリントは問題なくできますが、もしもイラストレーターで開こうとするとパスワードを求められるファイルです。発注書を賜りますとそれ以後は暗号化されていない普通のPDFあるいはイラストレーターデータを提出することができます。
(とは言え、暗号化PDFでの商談は今や常識かも知れません)商談の末にご発注いただける場合は、発注書という形で下記いずれかのお返事をいただきたく存じます。
・ 御社の発注書を発行してください。
・ メールの返信で発注なされる旨を明記してお知らせください。
・ 提出PDFをプリントし、発注なされる旨をご署名と共に明記してFAX返送ください。
(上記いずれの方法でもかまいません)
イラストレータでのJIS規格に準拠した点字アウトラインファイル製作も承ります 上記に、点訳の校正作業自体は承っていない旨を書いたばかりですが、JIS準拠の点訳ファイル製作でしたら承りますのでご相談ください。
お渡しファイルはイラストレータでアウトラインをかけた状態でご提供します(.ai .pdf .eps)。
バージョンは8〜10となりますが、CS以降でも何ら問題なく利用できるはずです。
点訳して欲しい日本語文章をメールでお送りください。条件等も詳しくご説明ください。万一、製作不可能もしくは点字として不適な場合はお知らせします。点訳ファイル製作は有料となります。ただし案内板など製品として総製作依頼があった場合は、その点訳代は請求しておりません。
また、常識範囲内(1〜3回程度)のやり直しの追加料金は頂きません。【点訳ファイル製作】
いわゆるイラストレータ版下製作と同じような作業です。料金は文字数などにより異なりますのでお問い合わせください。【点字も含め、製品として総製作】
点字以外にラインやピクトデータ、墨字データ等を組み合わせた案内図の版下を製作します。点訳には専門知識と経験が必要です。その意味でノウハウ豊富な当社がお手伝いできる事があるでしょう。率直に言えば、点字には点字ならではの表現条件が存在します。例えば点字にもJIS規格があります。JIS準拠で表示する点字は大きさ・ピッチ等の決まり事があるため、ちょっとした日本語文章でも思いのほか長い点字になってしまうこともよくあります。このため意図しない点字スペースの不足というお悩みに直面することも多いはずです。点字表示板の企画段階でわかっていれば対応できるかと思います。
また、数字のみあるいは単語のみといった極めて簡潔な内容で校正までは必要としない点字表記の場合(例えば、あける/しめる、のぼり/くだり、1かい/2かい、いりぐち/でくち、など)は、この点訳によりすぐに製作工程に移ることができるでしょう。また上記の通り、日本点字図書館に校正を依頼した版下製作もできますが、その場合校正料が発生します。
JIS規格から大きく外れた点字表記は承れないことがございます 現在の点字製品はできるかぎりJIS規格準拠であるべきと考えます。 JIS規格を外れた点字製品のご依頼に関しては、JIS準拠になるよう修正案をご提案させていただく場合がございます。
「べつにJIS準拠でなくて構わない」
「JIS準拠ではないが今まで製作してきたこの図面通りに」
「クライアントがこれでイイと言ってるから、了承とったから…」
などというご依頼もよく頂きます。しかたなくJIS規格から外れたご指示通りそのまま製作することもございますが、点字本来の設置意義を考慮しどうしても納得できないケースもしばしばございます。
もしもJIS規格からあまりに大きく外れた点字表記である場合は、当社では承れないケースもございますので、何卒ご了承ください。とはいえ、一方的に頑固オヤジみたいなことを申しているのではありません。点字のルールやJIS知識についてはご存知ない方が大変多いので、JIS規格を無視して取り付けた後で目の不自由な方の利用者または団体からクレームをもらうことになりませぬよう、適切なアドバイスができればと思っております。そのためのお互いの話し合いをしっかりもちたいと思います。
最後に、野暮なことですがあえてひとつだけお願いを… 当社は極めてタイトなコスト管理努力の上で営業しております。
発注者様にはコンプライアンス違反のなきよう何卒お願い申し上げます。
当社製品ご依頼の窓口企業 池野通建株式会社(コミュニティソリューション事業部)
点字関連組織 社会福祉法人 日本点字図書館
点字以外の事業 吉田コーゲイ(保険機能食品/栄養補助食品等販売)
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